腹巻き=昔のおじさんのステレオタイプはどこから?腹巻きの知られざる効果!

更新日:2019年08月05日 14,505 PV

腹巻き」といえば、昔のおじさんが身に着けるものというステレオタイプがあって、なかなか女性は身に着けにくいイメージがあります。しかしそのイメージとは裏腹に、実は女性にこそ身に着けてほしい、知られざる効果があるのをご存知ですか?

そこで今回は、「腹巻き=昔のおじさん」のステレオタイプができた原因や、女性にやさしい様々な効果について解説します。

腹巻=昔のおじさんというステレオタイプはどこからきているのか

腹巻=昔のおじさんというステレオタイプはどこからきているのか

腹巻きは昭和のおじさんの定番スタイルだった

今でこそあまり見かけなくなりましたが、昭和のおじさんの定番スタイルといえば、「ダボシャツ、腹巻、ステテコ」でした。腹巻きといえば、お腹を冷やさないためにするというイメージから、冬にするものと思われる方が多いでしょう。しかしおじさんたちは夏でもお腹の冷えを防いだり、腹巻に財布を挟んでポケットのようにしたりと、季節に関係なく使用していました。

昭和の時代には年中そのようなスタイルのおじさんを、町のあちこちで見かけたので、「腹巻き=昔のおじさん」というステレオタイプができたのでしょう。

腹巻きをしたおじさんキャラクターが多い

腹巻きは町でみかける昭和のおじさんの定番スタイルでしたが、あまりその姿を見なくなった今でも、そのようなステレオタイプがあるのはなぜでしょうか。それは、テレビに映る芸能人やアニメの人気キャラクターの影響が大きいのです。

芸能人を例にすると、加藤茶さんの「カトちゃん」、志村けんさんの「変なおじさん」、映画男はつらいよの「寅さん」、アニメでは天才バカボンの「バカボンのパパ」などがあげられます。

どのキャラクターも「ダボシャツ、腹巻、ステテコ」を身に着けていますが、それ以外にも共通点があります。それは、みんなから愛されるキャラクターだけど、ちょっと個性的という点です。

このような個性的なおじさんキャラクターの存在によって、さらに「腹巻き=昔のおじさん」というステレオタイプが根付いたのかもしれません。

おじさんだけのためのものではない、腹巻きの知られざる効果とは?

おじさんだけのためのものではない、腹巻きの知られざる効果とは?

寝ているときもお腹を冷やさない

寝る前はパジャマのズボンにシャツが入っていたのに、朝起きてみるとお腹が出ていたことはありませんか?お腹を出したままにしていると、冬だけではなく夏も冷房の冷たい風で、お腹の調子が悪くなることも。

腹巻きは、ほどよい締めつけのゴムでシャツがズボンから出てしまっても、お腹を冷えから守ってくれます。

冬だけでなく夏の冷えから体を守る

腹巻きは寝ているときの冷えを防止するだけでなく、日常生活でも体を冷えから守ってくれます。冬には外出時の冷たい風から、夏にはオフィスやお店、電車などで効きすぎた冷房対策に効果的です。

とくに電車にはトイレがないため、「冷房でお腹を壊したらどうしよう…」と心配になる方にはおすすめ。

持続的に温かい

体を温める方法には、使い捨てカイロを使う、温かい飲み物を飲む、暖房の効いた部屋で温まるなどがありますが、どれも一時的にしか効果が得られない方法です。しかし腹巻きは、身に着けている間はポカポカと、ほどよい温かさを持続でき、ほかの方法よりも優れた効果があるといえます。

腹巻きのデメリット

腹巻きには多くの効果的なメリットがありましたが、注意しておきたいデメリットが二つあります。

一つは、腹巻は長く使っているとゴムがだんだんゆるくなり、使いにくくなるという点です。ゴムを直すのは難しいため、新しく買い替える必要があります。

もう一つは、身に着けていると使い心地がよく、安心感もあるので癖になってしまうという点です。

一日中、身に着けたままでいると、体が自分で体温を上げようとする力が低下してしまうこともあります。温めたいときや冷えやすい場所にいるときなど、場所や時間を限定して身に着けましょう。

おじさんだけでなく、女性にこそ使ってほしい腹巻きの6つのメリット

おじさんだけでなく、女性にこそ使ってほしい腹巻きの6つのメリット

体温が上がって基礎代謝アップ

子宮や卵巣を冷えから守るために、女性のお腹は脂肪がつきやすくなっています。腹巻きを身に着けるだけでお腹周りの体温を上げられ、体温が1度上昇するだけで10%も基礎代謝がアップ。脂肪燃焼に効果的です。

肌荒れ改善

腹巻きでお腹を温めるということは、お腹にある腸を温めることにつながります。腸が温まると、その周囲の胃などの内臓も温められ、腸内環境が改善。気になっていた肌荒れの改善におすすめです。

便秘や冷え性の改善

お腹の冷えは、便秘や冷え性などの女性に多くみられる様々な症状を引きおこします。腹巻きでお腹を温めるだけで腸の冷えを改善でき、便秘の解消につながることも。温められた内臓の血液が末端までいきわたることで、手足の冷え性の改善にも効果的です。

むくみの改善

腹巻きによって血行がよくなると、体中に滞っていた水分の流れもよくなります。すると代謝が改善され、むくみの予防にもつながります。夕方の脚のむくみに悩まれている方は試してみるとよいでしょう。

生理痛の改善

毎月生理痛がひどいという方は、子宮の血行不良が原因かもしれません。お腹を冷やすと子宮の血行が悪くなり、子宮が収縮してしまうことで痛みを感じやすくなります。腹巻きで子宮を温めることで痛みが緩和でき、さらには生理周期の乱れも整えてくれるのです。

妊娠機能の改善

妊娠には規則正しい生活リズムで過ごすことや、ストレスをあまり抱えないことが大切ですが、お腹を冷やさないことも同じくらい重要です。お腹を温めて子宮や卵巣の機能を高めるだけでも、妊娠機能を上げるのに効果的といえます。

まとめ

腹巻き=昔のおじさんのステレオタイプはどこから?腹巻きの知られざる効果!のまとめ

「腹巻きは昔のおじさんが身に着けるもの」というステレオタイプは、腹巻が昭和のおじさんの定番スタイルであったことや、テレビのおじさんキャラクターが腹巻きをしていることからきているようです。今回の記事を読んでいただいたことで、腹巻はおじさんだけでなく、女性にも様々なメリットがあることを知っていただけたでしょうか。

最近では女性向けのおしゃれなデザインも多くみられるので、ぜひ女性のあなたもその効果を実感してみましょう。

 

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この記事を編集した人

midori arakawa

サイクリングと筋トレが趣味。普段は遠出をしないが、たまに思い切って海外旅行に出かけたりする。

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